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文字組みアキ量設定

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+DESIGNING
おぢんの文字組みアキ量設定
(ベタ組み用&ツメ組み用 ver.2)

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このページでは、おぢん こと、はあどわあく・大石十三夫さんが作成した
 ・基本文字組みアキ量設定
 ・禁則処理セット
 ・基本文字組みアキ量と禁則処理を含む、段落スタイル
をダウンロードするためのページです。
文字組みアキ量設定の機能がよくわからない方、なんとなくデフォルトの「行末約物半角」を使っている方は、ぜひ一度、ダウンロードの上、設定を適用してみてください。
ファイルは、InDesign、Illustrator、それぞれCS6形式で用意しています。
CC以降をお使いの方は、CS6のファイルを更新するかたちでご利用ください。

設定ファイルとあわせ、大石十三夫さん(はあどわあく)のblogもご一読頂くと、より文字組みアキ量設定の理解が深まります。
blog なんでやねんDTP  エントリ InDesignの文字組みアキ量設定の4大バグ

*このページはリンクフリー、ダウンロードフリーです。

(改訂履歴)
2014年9月版 ver.1 → +DESIGNING vol.38 ベタ用&ツメ用文字組み設定
2016.10.6 MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済みファイルを追加
2016.10.30 InDesign用設定ファイルの一部データを修正、idmlファイルを追加
2017.9.23 解説を追記(設定のうち、推奨設定を記載) *DLファイルに変更はありません
2018.9.26 MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済みファイル・2018年版を追加 (従来版と2018年版の違いおよび注意点については下記解説をご覧ください) *文字組みアキ量設定ファイルに変更はありません


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InDesign用文字組み設定ファイル
 DOWNLOAD (zip)
(MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済み) DOWNLOAD (zip)
(MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済み・2018年版) DOWNLOAD (zip)

ZIPファイルには、各設定を行なったinddファイルが含まれています。
設定の解説については上記、解説をご覧ください。
複数の文字組みアキ量設定が収録されていますが、基本的に
ベタ組みの場合は、「ベタ_A(行長長め向き)」「ベタ_B(中間)」「ベタ_C(行長短め向き)」 、
ツメ組みの本文の場合は、「ツメ_D」を推奨しています。

■文字組みアキ量設定(6種・19パターン)

ベタ_A/ベタ_B/ベタ_C
ベタ_A・半角/ベタ_B・半角/ベタ_C・半角
ベタ_A・全角/ベタ_B・全角/ベタ_C・全角
ベタ_A・句読点全角/ベタ_B・句読点全角/ベタ_C・句読点全角
ベタ_A・句点のみ全角/ベタ_B・句点のみ全角/ベタ_C・句点のみ全角
ツメ_D/ツメ_D_段落1字下げ
ツメ_E/ツメ_F

■段落スタイル(7種)

ベタ組み用_A+G/ベタ組み用_B+G/ベタ組み用_C+G/ベタ組み用_A+T
ツメ組み用_D/ツメ組み用_E/ツメ組み用_F
*「+G」はフレームグリッド用、「+T」はテキストフレーム用

■禁則処理セット

弱い禁則+必須+スペース

[ダウンロードされるファイル]

フォルダには2つのファイルが用意されています。
「des_mjk_v2.indd」 は、設定を含むドキュメントファイルです。
「des_mjk_v2_manual.pdf」 は、設定の内容が記載された解説ファイルです。

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[MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済みバージョンについて]

MORISAWA PASSPORT用合成フォント設定済みバージョンは
MORISAWA PASSPORTに収録されたかな書体を、合成フォントとして設定しているものです。
des_mjk_v2_MPP.indd はすべての組み合わせの合成フォントが設定されています。
従来版(2016)と2018年版があります。違いは以下を参照ください。

●従来版(2016)と2018年版の違い
・かな書体を割り当てることで表示されない文字がある問題を修正(全角英字、ギリシア文字、一部の記号類など)
・適切なウエイトが割り当てられていなかった問題を修正
・本明朝を含むファイルに専用の文字組みアキ量設定を追加
・最新の文字セットおよびフォント仕様に変更(A-OTFからAP-OTFへの変更、StdNからProNへの変更など)

●2018年版使用時の注意
・合成フォント名はヒラギノ明朝系を除き従来版(2016)と同名です。
・全角役物、全角記号、半角欧文、半角数字は基本的に漢字と同じ書体を割り当てています(従来版はかな書体を割り当て)
・句読点等は基本的に特例文字としてかな書体を割り当てています。
・かな書体に含まれていない一部のかななどは、特例文字として漢字書体を割り当てています。そのため、一部の合成フォントでは、これらの文字を使うときにデザインの不整合が生じる可能性があります(以下図版参照)。

●合成フォントのセットは以下の書体グループごとに収録しています。
H_ヒラギノ角ゴ_2018.indd
H_ヒラギノ明朝_2018.indd
H_ヒラギノ明朝・活字精選_2018.indd
M_ゴシックMB101_2018.indd
M_ゴシックMB101・デザイン系_2018.indd
M_デザイン・筆書体_2018.indd
M_リュウミン_2018.indd
M_秀英体_2018.indd
M_新ゴ_2018.indd
M_新ゴ・デザイン系_2018.indd
M_新丸ゴ_2018.indd
M_新丸ゴ・デザイン系_2018.indd
TB_本明朝(専用アキ量・解説付)_2018.indd
TB_味岡かな・ナウ ゴシック系_2018.indd
TB_味岡かな・ナウ 明朝系_2018.indd
TB_味岡かな・本明朝_2018.indd

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かな書体では表示できない文字に漢字書体を割り当てることで表示可能にしている例。文字のデザインに違いがあるため、この設定が好ましくない場合は、合成フォントを編集のうえでご利用ください。

[文字組みアキ量設定を読み込むには]

適用先のドキュメントの「文字組みアキ量設定」ダイアログで「読み込み」を選び、
ダウンロードしたinddファイルを指定すると、すべてのアキ量設定が読み込まれます。

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「段落スタイル」パネルから「すべてのテキストスタイルの読み込み」を選び、
ダウンロードしたinddファイルを指定すると、アキ量設定と禁則処理セットが組み込まれた段落スタイルが読み込まれます。
このとき、禁則処理セットも自動的に取り込まれます。アキ量設定は基本6種のみ取り込まれます。

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[既存のスタイルに基本文字組みアキ量設定を組み込むには]

基本文字組みアキ量設定の使用にあたっては、いくつか連動させるべき設定があります。
例として、「禁則調整方式」を「調整量を優先」にする、
コンポーザーは「日本語単数行コンポーザー」にする、等が挙げられます。
これらの設定は「段落スタイル」に組み込むことが可能なので、
既存の段落スタイルの設定を変えることで、より簡単に適用することができます。

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[既存のテキストに基本文字組みアキ量設定を組み込むには]

既存ドキュメントに設定された文字組みアキ量設定および禁則調整方式を変更するには、「検索と置換」を利用します。
検索対象はスタイルや書体、級数等を対象に行ない、「ベタ組み用」「ツメ組み用」などのアキ量設定を割り当てるとスムーズです。
検索窓右の「@」から「ワイルドカード」→「文字」を選択することで、全文字を置換の対象にすることも可能です。
なお、 デフォルトの文字組みアキ量設定から、上記設定に変更をする場合、行数は同等または減少傾向にあります。

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Illustrator用文字組み設定ファイル DOWNLOAD(zip)

ZIPファイルには、
Illustrator用文字組みアキ量設定の設定ファイル(.mjk)とその解説ファイル(.ai)。
段落スタイルを組み込んだファイル(.ai)、
バージョン共通の禁則処理セットファイル(.ksk)、
そしてこれらの文字設定を、デフォルトで使用できるようにするための
「New Document Profiles」用ファイル(.ai)が含まれています。
aiファイルには設定に関する説明が記載されていますので、
使用前に一度お読みいただきますよう、お願いいたします。

■文字組みアキ量設定 (6種・17パターン)

全角-半角_a_ai/全角-半角_a_ai+1字下げ-50/全角-半角_a_ai+1字下げ/全角-半角_a_ai+1字下げ+50
全角-半角_b_ai/全角-半角_c_ai
行末半角_a_ai/行末半角_a_ai+1字下げ-50/行末半角_a_ai+1字下げ/行末半角_a_ai+1字下げ+50
行末半角_b_ai/行末半角_c_ai
all約物半角_ai/all約物半角_ai+1字下げ
all約物半角_d_ai/all約物半角_e_ai/all約物半角_f_ai

■段落スタイル (2種)

ベタ組み用
ツメ組み用

■禁則処理セット

弱い禁則+必須+スペース

■New Document Profiles

プリント+D

[ダウンロードされるファイル]

フォルダを展開すると下記のようなファイルが用意されています。

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[文字組みアキ量設定を読み込むには]

基本文字組みアキ量設定を使用するには以下の3通りの方法があります。
1.aiファイルを開き、使用したいアキ量設定を適用したオブジェクトをコピー&ペーストする
2.「文字組みアキ量設定」のダイアログで設定を「書き出し」、適用先オブジェクトで「読み込み」
3.「文字組みアキ量設定」のダイアログで「mjk」フォルダ内の設定ファイルを「読み込み」 (下図参照)

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[禁則処理セットを読み込むには]

禁則処理セットは、「段落」パネルの「禁則処理」から「設定」を選び、
禁則処理セットファイル「弱い禁則+必須+スペース.ksk」を読み込みこみます。

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[段落スタイルを読み込むには]

段落スタイルを読み込むには、「段落スタイル」パネルから、
「すべてのスタイルの読み込み」を選び、バージョンにあった「段落スタイルについて.ai」を選びます。
このとき、スタイルに割り当てられている文字組みアキ量設定と禁則処理セットが、
ドキュメントにない場合でも、設定に必要な設定が自動的に読み込まれます。

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[上記すべての設定をドキュメントの初期設定値にするには]

Illustratorの設定ファイルが収められたフォルダにある、内にある
「New Document Profiles」フォルダに設定済みファイルを置くことで、
新規ドキュメント作成時にもそのドキュメントの設定が自動的に読み込まれた状態で
作業をはじめることができます。
既存ドキュメントにこれらの設定を適用する場合には、
読み込みなどによって設定を取り込む必要がありますが、
こうしておくことで、その都度読み込む必要がなくなります。

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「New Document Profiles」フォルダは、
Macの場合、 ユーザー/(作業者)/ライブラリ/ApplicationSupport/Adobe と辿り、
使用するバージョンのIllustratorフォルダを開いていきます(図はCS6)。
ここにダウンロードした「New Document Profiles」フォルダ内にある「プリント+D.ai」をコピーします。

OSのバージョンによっては、ユーザーフォルダの「ライブラリ」が不可視になっています。
このような場合は、Finderで、optionキーを押しながら、「移動」メニューをクリックし、
「ライブラリ」を選択することで、アクセスしましょう。

Windowsの場合は、OSやバージョンにより名称が異なりますが、
ユーザーフォルダのApplication Data(AppData)内のIllustratorフォルダに置かれています。

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以降は、「新規ドキュメント」ダイアログの「プロファイル」に
すべての設定が施された「プリント+D」という設定が表れます。
これを選ぶことで、文字組みアキ量設定、禁則処理セット、段落スタイルを
読み込むことなく使用できるようになります。

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